第一章2話 運命の出会いなんてそんな
おはようございます、こんにちは、こんばんは、プクリッシュセブンのリーダーこじかです!!!
みなさん、アイナナのA5サイズのクリアビジュアルポスターは手にいれましたか?
ははーん、当たり前ですよね?
私はまだです。マネージャー特権でくすねようかと思ったのですが、それでは彼らの力(売上)にはならない!マネージャーも大変です。
さて、本題です。
私には大和さんという立派な推しが存在します。当たり前ですね。推しのない人生など、誤字をしないとしさんみたいなものです。
みなさん、うすうす感じているかと思いますが、そうです、推しを作りましょう。
私の所属するプクリッシュセブンにはフォーマァーさんという方がいます。フォーマァーさんは有名なしょたこんなのでアイナナのセンターの七瀬陸くんがお気に入りです。ちなみに陸くんの双子の兄である九条天くんも好きらしいです。えぇ、完全に変態です。
他にもつさんという方もいます。彼はろりこんとしょたこん、そしてニチアサを発病されているのでとても大変です。しかし、安心してください。我々のアイナナにこわいものはありません。三連コンボをキメているつさんを満足させることができるのは和泉三月くんです。すでにつさんは彼のことを「みつききゅん」と呼んでいました。手遅れです。
ショタな容姿をもち、男前な性格の三月くんならつさんを満足させることができます。やったね、つさん!
最後にもう一人、彼女はメンバーではありませんがぜひ紹介してくれと自ら名乗り上げてくれたので紹介したいと思います。土で有名なえむさんです。土ってなに?という方はぜひ彼女のお家に遊びにいってください。いやというほど理解できます。
さて、彼女の推しですが、彼女は恥ずかしがり屋なのでなかなか発表してくれないのです。なので、先に紹介したメンバーと決めました。えむさんは、キッチリしていて若くて真面目なのに可愛いものが好きというギャップがある子が好きだと思うので和泉一織くんを推してもらいます。三月くんの弟です。えむさんの好みを体現したかのような男の子です。
えむさんもとても満足そうな顔をしていました。めでたしです。
と、いうことでですね、みなさんも推しというものを作りましょう。
和泉一織
二階堂大和
和泉三月
四葉環
逢坂壮五
六弥ナギ
七瀬陸
好きな子を選んでください。
私のアイナナをよろしくお願いします。
それでは!さようなら!
たためません!アレマ!!